高橋 舞
2026年5月25日 12:50:57
これ、開けるとまずテネシー樽由来のバニラと、妙にストレートな甘さが来るね。 すごくスイートで、麦芽糖そのままみたいな大麦感がある。ピートはまったくなくて、軽くて若い——たぶん4~5年ものだろうな。 「重い」とまではいかないけど、木の感じはわりとはっきりしてて、白ワインみたいなフルーティさが少しある。 ストレートだと、うーん…どこかリンゴジュースっぽくて、プラムっていうよりキルシュに近いかな。まだ熟成感を探すのは難しいやつ。 でも、生っぽいノートは意外と控えめで、不愉快ではない。むしろ甘さの奥に、お粥にチェリーを落としたような妙に長い余韻があるんだよね。 きめ細かいオイリーなバニラが最後にふわっと戻ってきて、そこはけっこいい。 単体でじっくり楽しむより、むしろミキシング向きかな。可能性はすごく感じるんだけど、やっぱり若すぎる。もう数年寝かせたら化けそうな雰囲気はあるよ😌






