中島 明美
2026年5月25日 18:11:23
飲んだ瞬間、あ、自転車のチューブみたいなゴムっぽさがふわり。でもすぐに、すごくピュアでほぼ透明に近い若さが舌の上で弾ける感じ。 タール系の塩気が強くて、まるでレモン汁を絞ったセブンアップに、ほろ苦いタンポポサラダを添えたみたい。オイリーというより魚油のニュアンスがあって、野菜スープみたいな素朴さもある。 ちょっとケミカルだけど、不思議とチャーミング。アルコール度数は低めなのに、味わいは妙に焦らされるというか… コイトゥス・インタラプタス的な、そんな余韻がじわじわ残る。パワーは中くらいで、埃っぽいサイドからくる樽感もいい感じ。素直に、変な魅力あるドロップだわ。







